インターンシップ
海外で働く夢を叶えたい。
将来は、社員として働く可能性も
シドニーインターンシッププログラム
留学を目指す方の中には「現地の人と一緒に働いてみたい」「海外の企業で自分の力を試したい」と考える人も多いでしょう。 そんな方にオススメなのが「シドニー インターンシッププログラム」。ラストリゾートがご提供するプログラムは、語学学校できちんと基礎を固めてからインターンシップに移るステップアップ方式になっているから、学校でインプットした語学力を、インターンシップで効果的にアウトプットすることができます。就職活動を控えた方にもオススメです。
憧れの海外で自分の力を試し、
\仕事に対するスキルやマインドを高めよう!/
シドニーインターンシッププログラムの
3つの魅力
語学学校でしっかりと勉強
使える英語を自分のものにできる
サンプルスケジュール
ラストリゾートでは、初めてのインターンシップに挑戦するあなたをしっかりサポート!現地オフィスがあるので渡航中も安心です。サンプルスケジュールで全体の流れをつかみましょう!
①渡航前 事前英語力チェック
インターンシップでは基本的なコミュニケーションができるレベルの英語が必要とな ります。そのための事前英語レベルチェックを受けて頂きます。
1日目:空港到着現地ラストリゾートオフィスにて、オーストラリアとホームステイについてのオリエンテーション後、ホームステイ先へ。ラストリゾートのホームステイは実際に現地オフィススタッフが確認して厳選したホストファミリーのみをご紹介しています。
2日目:語学学校、授業開始 <17週間>
③1ヶ月 ルームシェア開始
語学学校とホームステイで現地の生活に慣れたら、今度はルームシェアに挑戦。多国籍なルームメイトに囲まれ、異文化交流ができるかも。
④4ヶ月 インターンシップ開始
現地の企業で力試し!!
これまで学んできたことを実際に働きながら活かしていこう!
⑤8ヶ月 アルバイト開始 ★地元のカフェ:6~8時間/日★
インターンシップで学んだ英語を使ってアルバイト探し!
⑥10ヶ月 インターンシップ後は旅行にも行きたい!
3ヶ月のインターンシップが終わって、時間に余裕ができたので、ここまで頑張ってきた自分へのご褒美もかねて旅行に! 英語もだいぶ自身がついたから、一人で国内をラウンド。
アクセス ランゲージ センターシドニー
シドニーオフィスからのメッセージ
参加条件について
インターンシップへの参加にあたり、よくあるご質問とその回答です。
A.就労可能なワーキングホリデービザでの渡航となりますので、申請時18~30歳で、オーストラリアワーキングホリデービザ受け入れ条件を満たしていることが条件となります。
A.オーストラリアのシドニーの現地企業です。 業種や日数、時間は就業先によって異なりますが、英語力があれば仕事の幅も広がります。
A.基本的なコミュニケーションができるレベルの英語が必要となります。確認のため事前に学校の方と事前英語レベルチェックを受けていただきます。詳しくは直接お問い合わせください。
A.シドニーインターンシッププログラムは無給のため、お給料はもらえません。しかし、お金には代えがたい就業経験ができ、語学学校では学べない生きた英語が身に付きます。
インターンシップ×体験談
「4ヶ月の語学学校修了後、培った英語力を試してみたい、前職に関係した業界でキャリアアップが出来れば。」と、3ヶ月間のインターンシップをされたトモエさん。様々なミーティングへの参加、顧客とのメールのやり取りなど生きた英語を学ぶことが出来たそうです。
オーストラリア・シドニー
塚本 智恵さん
A.医療機器を扱う部門のマーケティングアシスタントとして配属されました。市場調査として各病院の診療報酬実績をデータ化したり、医療機器保守契約の更新、契約書の作成、新規顧客開拓などをメインに業務を任せてもらえました。
A.インターンシップ開始当初から、いわゆるルーティンワークというものがなく、日々自分に何が出来るのかを探すというところから始まりました。スタッフの皆さんとてもフレンドリーで、こちらから話しかければ各々どんな仕事をしているのか説明していただけ私に出来る業務を一緒に考えてくれるのですが、専門的な業務がほとんどでお手伝いできることをみつけるのが最初は大変でした。
A.自分が任されていた業務から新規顧客との契約獲得につながり、やりがいとして返ってきたことが嬉しかったです。 インターンシップ終了後に、チームの皆さんがフェアウェルランチを開いてくれたこともかけがえのない思い出です。
A.四か月間語学学校で培った英語力をネイティブの環境で試してみたい、と思ったのが最初のきっかけです。 前職に関係した業界・部署を探していただけたので、語学だけでなく様々な事を学び今後のキャリアアップにもつながればと考えるようになりました。
A.毎月のイベントとして、その月に誕生日を迎える社員を祝うというものがありました。モーニングティーやフリーランチ等、社員全員が一斉に集まるので他部署との交流にも良い機会だなと思いました。ある金曜日の午後に、まだまだ業務時間にも関わらすマネージャーからワインとチーズが振る舞われたこともありました。日本では考えられない文化で驚きましたが、ちゃっかりワインも数杯かいただき楽しませていただきました。
A.3ヶ月間という短い期間ではありましたが、同僚の方々との普段の会話はもちろん、様々なミーティングへの参加、顧客とのメールのやり取りなど生きた英語を学ぶことができたと思います。そしてオフィスでチームとして働くというのが個人的に初めてで、マネージャーがどのようにしてチームをまとめ士気を高めていくのか等、改めてチームワークを学ぶ良い機会になりました。
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