まずは下調べ！HOW TO留学
無料の留学エージェント「ラストリゾート」にお任せ！

まずは下調べ!
HOW TO 留学

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留学に関する疑問から、
留学後の不安まで解消します！

一言で「留学」と言っても、語学留学にホームステイにワーキングホリデー・・・。留学の事を知らない人からしたら何が良くて、何が悪いのか。自分の目的に合っているスタイルは何なのかが分からないと思います。そんなあなたに留学をするメリットから、スタイルによる違いまで、様々な疑問にお答えします。

ラスちゃん

留学のメリット

留学に興味があるあなたへ！留学をする6つのメリット

: 日本で語学を勉強するよりも、大幅な語学力の上達が見込める。留学後にTOEIC990点・英検1級GETした人も！

: 世界中の留学生と国際交流し、外国人の友達が出来る。

: 海外での体験と人との交流で価値観が変わり、新しい自分になれる。

: ダイビングやアロマセラピーなど趣味の資格だけでなく、グローバルマネジメントなど就職に役立つ資格取得ができる。

: ワーキングホリデーやインターンシップでは海外で働き、世界のビジネスシーンを知る。世界で通用するキャリアが身に付く。

: 語学力や資格だけでなく、「海外での困難をどう乗り越えたか？」という努力や工夫が就職・転職時のアピールポイントになる。

気になる留学費用と留学スタイル

留学で海外に渡航する際に、やはり気になるのは「どれくらいの費用が必要なのか」と「目的に合った留学ができるのか」ではないでしょうか。
気になる留学費用についての目安と、目的に合った人気の留学スタイルを
徹底比較！

留学にかかる費用を事前調査留学費用

留学費用

同じ留学期間でも留学スタイルや国の物価、選ぶ学校やコース、レッスン数により大きな幅があります。
授業料と滞在費で1ヶ月13万～45万円が目安。これに航空運賃、海外保険料、現地でのお小遣いが必要。
出発時期により航空運賃に大きな差があるので、要チェック。

あなたの目的を叶えるには？人気の留学スタイル

海外留学で人気のスタイルは留学とワーキングホリデー。
あなたの希望・目的を叶えるのはどっち？
留学のメインの目的は、「語学の勉強」なのに対し、ワーキングホリデーは「学ぶ」「働く」「海外での体験＆旅」と希望に合わせた自由なプランが魅力。
違いをしっかりチェックして、どちらがあなたにあっているのかを確認してみましょう！

ワーキングホリデー	項目	留学
18歳～30歳	年齢	学校の受け入れ最低年齢～上限なし
ワーキングホリデービザ	ビザの種類	学生ビザ
原則1ヶ国につき一度	ビザの申請回数	原則規制なし
130万～250万	1年間の総費用目安	250万～400万
国ごとに異なる ※国により就学期間に制限のある場合もある	就労期間	本人の希望に応じて
できる ※国により就学に関する制限や条件等を設けている場合もある	就労	基本的にできない ※パートタイムでの就労が可能な場合もある

ワーキングホリデーはこんな人にオススメ！

ワーキングホリデーはこんな人にオススメ

・海外で働いてみたい人
・勉強だけではなく、仕事やボランティア、旅行
　など自由でアクティブな海外生活をしたい人
・なるべく安く海外に長期間滞在したい人

留学はこんな人にオススメ！

留学はこんな人にオススメ

・語学の勉強にとことん集中し、
　マスターしたい人
・海外で専門的な知識・技術・資格を
　習得したい人
・大学進学や専門学校等海外での進学を
　考えている人

留学への疑問・心配
・悩み解決！

留学にかかる費用や帰国後の就職の不安…。
留学に関する疑問や心配事は尽きないと思います。
そんなあなたの疑問や悩みを解決する回答やサポートを紹介いたします。

留学エージェントより自分で手配した方が安い？: 留学エージェントには無料・有料のところがあり、有料のエージェントの場合サポート内容によって大きく料金が変わります。無料エージェントで手配する場合、留学期間や学校によっても異なりますが、学校の授業料は自分で手配する場合と変わりません。逆に留学エージェントで手配の場合、「入学金無料」等の特典がつくことも多くあります！
しかも、留学の最新情報提供・自分にあった留学提案・面倒な学校手配をしてくれるのであれば、留学エージェントを利用した方が断然お得！

留学費用はできるだけ抑えたい…: 留学にはお金がかかるというイメージがありますが、安く抑える方法や特典を活用すれば留学にかかる費用を大きく節約することも出来ます。11万人の送客実績があるラストリゾートでお得な情報をGETし、留学を実現させましょう！

帰国後に、ちゃんと就職できるの？: 帰国後の就職に繋げる海外生活のためには、事前準備が不可欠！まずは帰国後のなりたい自分をイメージして、海外で何をすべきかを考えましょう。外資系や語学力を求める企業は、TOEICスコアを判断基準としているケースがほとんど。留学先で、仕事で使えるレベルの語学力をつけ、就職活動でアピールできるだけのスコアを獲得しましょう。ただし、語学はあくまでもツールなので、語学力の他、海外での就労経験やマーケティング・マネジメント等の専門コースの受講等があればベターです。

語学力がゼロ！海外で暮らせる？: ラストリゾートでは今まで11万人以上の留学をサポートしてきましたが、みんな最初から語学力があったわけではありません。まずは今の語学力を客観的に知り、出発前までに語学力を鍛えましょう。留学先では、語学学校に通い、自分のレベルに合わせたクラスでとことん勉強。基本的な語学力を強化するのはもちろん、滞在先をホームステイや現地の人とのルームシェアにすることで、24時間外国語の環境を作り生きた語学を学べます。