語学学校へ留学
短期間で語学力UPを目指すのなら語学留学！
憧れの海外生活でモチベーションも持続します。
語学留学の希望・目的によって、選択する語学学校も様々！
語学留学・短期留学プランを決めましよう！
ずっと行きたいと思っていた憧れの国に行く語学留学。ラストリゾートならあなたのレベルに合った語学学校選びで、初めての語学留学・短期留学でも安心のサポート体制！
海外留学は主に「正規留学」と「語学留学」に分かれ、「語学留学」の中でも複数のタイプがあります。留学の希望・目的を明確にし、どの留学スタイルがベストなのか検討しましょう。
国別で見る語学留学・短期留学
語学留学体験談
語学留学を成功させる4ステップ
「語学留学って、いったい何から始めたらいいのかわからない」
そんな方は、語学留学の基礎知識も兼ねた4つのステップを参考に、自分の気持ちを整理してみましょう。
行きたい国
を選ぶ
国ごとの文化や自然環境、気候条件などのほか、教育システムや物価についても検討を。
滞在スタイル
を探す
いろいろな滞在スタイルを経験するのも楽しいもの。代表的な滞在スタイルをご紹介します。
おおよその
予算をつかむ
語学留学にかかる費用は、国の物価、学校の選び方、滞在期間とスタイルなどで大きく異なります。
留学する
期間を決める
留学期間を決める要素は、あなた自身が渡航可能な期間と渡航時期、目指す学校の入学システムです。
行きたい国を選ぶ
自分の留学目的を照らし合わせて、行きたい国を絞っていきましょう。
国ごとの文化や自然環境、気候条件などのほか、教育システムや物価についても検討を。
ひとくちに語学留学といっても、その内容はさまざま。
一般教養として学びたいのか、あるいは海外の大学進学を目指すためのステップにしたいのか、また専門分野に特化した英語力を身につけたいのか、その目的によって留学スタイルは違ってきます。ラストリゾートでは、各国の多くの語学学校と連携し、あなたが満足できる生きた語学習得の機会を提供しています。
語学留学先の人気No.1はフィリピン！
語学留学のトレンドからは、フィリピンの人気が伺えます。フィリピンの第2母国語は英語。日本から比較的近いアジアにいながら英語圏と変わらない経験を積むことが可能です。またフィリピン人の英語は発音に濁りが少なく、英語初心者の方にも最適。
滞在スタイルを探す
渡航先の生活や出会いも海外留学の醍醐味。
どの滞在スタイルもそれぞれ違った経験ができ、海外生活を満喫できます。
ホームステイ
海外生活のもっともオーソドックスな滞在スタイルとして人気。ホストファミリーとの暮らしには、海外をリアルに体験できる発見や驚きがいっぱいです。
- ・初めての留学には安心感がある。
- ・生きた英語に触れることができる。
- ・申し込みは1週間単位、短期でもOK。
- ・朝夕の食事と家具付きの部屋で便利。
学生寮
通常は2～4人での共同生活。部屋はベッド、タンス、机付き。TVラウンジやスポーツジムを備えた寮もあり、キャンパスライフの拠点として活用できます。
- ・大学構内の寮なら学生生活を満喫。
- ・共同生活だから友達もつくりやすい。
- ・通学が、だんぜん便利。
フラットシェア(アパートメント)
日本でいうマンションの一室を数人で借りるスタイル。家賃負担が少なく、リビングの共有などで比較的広い住空間を確保できます。都市生活の拠点にも最適。
- ・他人の干渉がない、自由な生活。
- ・比較的広い住空間を確保できる。
- ・条件によっては滞在費を節約できる。
おおよその予算をつかむ
語学留学にかかる費用は、国の物価、学校の選び方、滞在期間とスタイルなどで大きく異なります。
予算の考え方、参考目安でおおよその予算感をつかみましょう。
学費と滞在費
学費と滞在費
の目安
- 1ヶ月 210,000円 ～ 493,000円
- 3ヶ月 558,000円 ～1,234,000円
- 6ヶ月 1,127,000円～2,300,000円
- 12ヶ月 2,062,000円～4,540,000円
※左記費用目安は、入学金・授業料（申請料や教材費は含みません）・滞在手配料・滞在費・空港出迎料を含めた費用目安ですが、学校選定・コース選択によっても異なりますので参考費用としてご覧下さい。
※右記金額に加えて、お小遣い・生活費・渡航費・海外旅行保険料が別途必要です。
その他
留学する期間を決める
留学期間を決める要素は、あなた自身が渡航可能な期間と渡航時期、目指す学校の入学システムです。
留学期間によって、学生ビザの要／不要が分かれることも注意が必要です。
- TOEIC®（トーイック）
- TOEFL®（トフル）
- IELTS™（アイエルツ）
- CAMBRIDGE（ケンブリッジ英検）
日本の企業、海外の企業が、就職などの選定基準として用いる代表的な英語検定。ほかにも、実用英語技能検定（英検）、商業英語検定、国連検定、通訳技能検定などがあり、自分の能力やキャリアアップに必要なものを見定めて受験しておくと、就職の際に英語力をアピールするのに役立ちます。
学生ビザ取得手続きの3つのポイント
「学生ビザ」とは、学習目的で（一定の期間以上）海外に滞在する際に必要な滞在許可証。「滞在期間」と「受講時間」により、国ごとに学生ビザの要／不要が定められています。出発日にビザが取得できていない場合は、出発日を設定し直し、一から手続きをすることになるため、多大な労力と費用がかかります。行きたい国の申請条件を確認し、学生ビザが必要であれば早めに手続きを済ませておきましょう。
長期留学に必要な「学生ビザ」は、もれなく早めの申請準備を！
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