温暖な気候、豊かな自然に囲まれたオーストラリアでワーキングホリデー
オーストラリアのワーキングホリデーは、条件を満たしていれば最長3年間滞在可能です。また、年間を通して比較的温暖な気候の中でのんびりと生活できるのが特徴です。季節が日本と真逆なので、真夏のクリスマスを楽しむという貴重な体験もできます。
自然が豊かで、美しいビーチも多く、仕事や勉強の合間にサーフィンやダイビングなどのアクティビティを楽しむことができます。日本から近いこともあり、親日家が多く、「世界で最も住みやすい都市ランキング」でも主要都市が常に上位にランクインするなど、安全面や暮らしやすさにも定評があります。
都市部での仕事だけでなく、ファームジョブで働く機会もあり、大自然の中でのびのびと過ごしながら貯金をすることも可能です。温暖な気候と豊かな自然の中で、働きながら異文化を体験し、新しい出会いや挑戦ができるのが、オーストラリア・ワーキングホリデーの大きな魅力です。
オーストラリアは犯罪率が低く、銃規制も厳しいため、安全に暮らせる国です。特にメルボルンやシドニーは「世界で最も住みやすい都市ランキング」に毎年ランクインしており、公共交通機関の整備や医療制度の充実など、安心して生活できる環境が整っています。
オーストラリアは年間を通して温暖な気候が特徴で、冬でも日本ほど寒くなりません。特にケアンズやゴールドコースト、ブリスベンなどの地域は一年中暖かく、ビーチやアウトドアを楽しめます。寒暖差が少ないため、体調管理もしやすく、快適に過ごせる環境が整っています。
オーストラリアは多文化社会であり異文化に対して寛容な国です。現地の人々は親しみやすく、初対面でも気軽に話しかけてくれることが多いです。リラックスした雰囲気の中で、仕事や留学生活を楽しめます。また、日本人の永住者も多く、主要都市には日本人コミュニティが形成されています。日本食レストランや日系スーパーも充実しており困ったときに頼れる環境が整っています。
ケアンズの「ワーホリ」事情
学費&家賃も安く、自転車があれば交通費もかからないケアンズでは生活費を抑えて生活することが可能です。また仕事面では、「観光の街ケアンズ」ならでは=日本人の雇用率も高く、また英語が話せればホテルやローカルレストラン、クルーズ船等でも働くことが可能です。体力に自信の有る方、セカンドビザを取得されたい方は、ケアンズ市内からバスで1~3時間程のエリアにバナナやマンゴー等のトロピカルフルーツファームも多くあります。
ケアンズのワーホリビザ情報 | |
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治安 | 比較的安全な都市で、観光地としても人気があります。夜間の一人歩きや繁華街での飲酒トラブルには注意が必要ですが、全体的にフレンドリーで落ち着いた雰囲気です。 |
物価 | オーストラリアの中では物価が安めです。特に家賃は他都市と比較しても安いため生活費を抑えることができます。 |
求人の多さ | 観光業が盛んなため、ホテルやレストラン、ツアーガイドなどの仕事が多くあります。ファームジョブも見つけやすくセカンドビザやサードビザ取得を目指している方におすすめです。 |
観光地 | 世界遺産のグレートバリアリーフや熱帯雨林など、大自然を満喫できるスポットが多数あります。ダイビングやシュノーケリングが好きな人には最適な環境です。 |
日本人の多さ等 | 観光地ということもあり、日本人が比較的多い都市です。日本食レストランや日系の旅行会社もあり、仕事探しのサポートも受けやすいです。 |
ゴールドコーストの「ワーホリ」事情
ゴールドコーストは日本食レストラン(ラーメン屋、お寿司屋さん、鉄板焼屋さん)やアジアンレストランも多いので日本人の需要も大きいです。オーストラリアは移民の国ですので英語さえ身につけてしまえば、ローカルのお店でも平等に扱って頂けます。オーストラリアはカフェ文化が浸透しておりますので、バリスタの資格をとって、カフェで働くこともゴールドコーストのお仕事としてお勧めです。
ゴールドコーストのワーホリビザ情報 | |
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治安 | 比較的治安の良い都市とされていますが、観光地であるため、スリや置き引きなどの軽犯罪には注意が必要です。特に夜間に一人での外出は避け、貴重品の管理を徹底しましょう。 |
物価 | オーストラリア国内の他の主要都市と比較してやや低めとされています。しかし、家賃や食費などの生活費は日本と比べると高い場合があります。 |
求人の多さ | 観光業が盛んなため、ホテル、レストラン、カフェなどのホスピタリティ業界での求人が多く見られます。特に英語力が求められる接客業があります。 |
観光地 | 美しいビーチやテーマパークなど、多彩な観光スポットが魅力です。サーファーズパラダイスやブロードビーチなどのビーチエリア、ドリームワールドやムービーワールドといったテーマパーク、また内陸部には熱帯雨林が広がるラミントン国立公園など、自然と娯楽の両方を楽しむことができます。 |
日本人の多さ等 | ゴールドコーストには多くの日本人が在住しており、留学生やワーキングホリデー参加者、永住者など、その数は1万人を超えるとされています。そのため、日本食レストランや日本人向けのサービスも充実しており、現地での生活において日本人コミュニティとの交流がしやすい環境が整っています。 |
シドニーの「ワーホリ」事情
業種数が豊富にあり、英語力さえしっかり身につければ、
やりたい仕事を見つけられる可能性が高い街です。
英語力が初級の方は日本食レストラン勤務で生計をたて、
英語力アップの際にはローカルジョブへチャレンジを
して頂くことができます。
シドニーのワーホリビザ情報 | |
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治安 | オーストラリア最大の都市で、治安は比較的良いですが、人が多いためスリや詐欺には注意が必要です。特に観光地や繁華街では気をつけましょう。 |
物価 | オーストラリアで最も物価が高い都市の一つで、特に家賃が高くなります。ただシェアハウスを利用することでコストを抑えることができます。 |
求人の多さ | ワーホリ向けの仕事が豊富で、飲食業やホテル、オフィス系の仕事まで幅広い選択肢があります。日本人向けの求人も多く、仕事探しには困りにくいです。 |
観光地 | オペラハウス、ハーバーブリッジ、ボンダイビーチなど、観光名所が多く、都会と自然の両方を楽しめる環境です。 |
日本人の多さ等 | 日本人が非常に多く、日本食レストランや日系スーパー、留学・ワーホリサポートの会社も充実しています。日本語環境での仕事も見つけやすいです。 |
メルボルンの「ワーホリ」事情
ヨーロピアン調の街並みでカフェの文化を体験したい方にオススメです! オーストラリア2番目の経済都市のためシドニーと比べることがありますが、近代都市のシドニーよりは時間がゆっくり流れている穏やかな街です。ヨーロピアン文化が色濃く、学生の街でもあるので落ち着いた生活が送れるでしょう。日本人が比較的少なく、学生都市の側面を持っているため、しっかり勉強をしたい方にはおすすめです。日本人として生かせるお仕事よりもカフェなど現地のローカルのお仕事が多くなるため“英語力の習得”が滞在を成功させるカギとなります。
メルボルンのワーホリビザ情報 | |
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治安 | 比較的安全な都市ですが、観光客が多いためスリや詐欺には注意が必要です。夜間の治安が悪いエリアもあるため、注意が必要です。 |
物価 | シドニーと同じくらい物価が高く、特に家賃が高めです。ただし、公共交通機関の料金は比較的安く、節約しながら生活することも可能です。 |
求人の多さ | カフェ文化が発達しているため、バリスタの仕事が豊富です。 |
観光地 | ビクトリ州立図書館、グレートオーシャンロード、フィリップ島(ペンギンパレード)、ヤラバレー(ワイン産地)など、自然やグルメを楽しめる観光地が多いです。 |
日本人の多さ等 | シドニーに次いで日本人が多く、日本食レストランや日系の仕事も充実しています。日本人コミュニティも活発で、サポートを受けやすい環境です。 |
ブリスベンの「ワーホリ」事情
物価、交通、気候、遊びと条件が良く、便利に生活を送るための全てを兼ね添えた都市となるため、ワーキングホリデー渡航者には人気の高い都市の一つとなります。
大きすぎず、小さすぎない都市でコンパクトに生活を送りたい方にお勧めです。
ブリスベンのワーホリビザ情報 | |
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治安 | 大都市でありながら落ち着いた雰囲気があり、犯罪率も比較的低めです。ただし、夜間の一人歩きや郊外の一部エリアでは注意が必要です。 |
物価 | 物価はやや安めですが、家賃は年々上昇傾向にあります。 |
求人の多さ | カフェやレストラン、ホテルなどのホスピタリティ業界の仕事が多く、英語環境で働けるチャンスも豊富です。 |
観光地 | 市内には人工ビーチ「サウスバンク・パークランド」や近郊にはゴールドコーストやサンシャインコーストがあり、ビーチやリゾート地へのアクセスが抜群です。 |
日本人の多さ等 | ブリスベンには、長年住んでいる日本人や、家族で移住した人も多く生活しやすい環境が整っています。 |
アデレードの「ワーホリ」事情
アデレードでの仕事はローカルの最低賃金に準じているので、大都市に比べると高い時給で労働することができます。
日本人経営の店は少なく、英語が苦手な方は、お仕事探しに少し時間を要することもありますが、語学力向上のチャンスにもなります!また、のんびりしている方が多いので、ゆっくり生活したい方、物価が安いので費用を抑えたい方にもお勧めです。
アデレードのワーホリビザ情報 | |
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治安 | 犯罪率はシドニーやメルボルンと比べて低く、落ち着いた雰囲気の街です。ただし、夜間の一人歩きや人通りの少ない場所では注意が必要です。 |
物価 | オーストラリアの主要都市の中では比較的物価が安いのが特徴です。食費や交通費も大都市より安めですが、外食はやや高めです。 |
求人の多さ | ローカルジョブの時給が高めなのが魅力です。英語力が求められる職場が多いため、英語を使って働きたい方にはおすすめです。 |
観光地 | 先住民族アボリジニの資料が世界最多ともいわれている南オーストラリア博物館が有名です。 |
日本人の多さ等 | 他都市に比べて日本人は少なめです。英語環境にどっぷり浸かりたい人には最適な環境です。 |
パースの「ワーホリ」事情
パース市内では、無料の市内バスが毎日運行されており、交通費を節約できるという点において、大変嬉しいサービスとなります。また他の都市と比べると、まだまだ日本人が少ない為、日系のお仕事でも日本の方と他の国の方が一緒に働かれている光景をよく目にします。最低時給を下回るような職場も少なく、英語力を身につけながら、しっかりとお金を稼ぐことができます。また、Perth郊外では、ピッキングのお仕事もございます。シーズンによって異なりますが、フルーツ、野菜のピッキングなどセカンドワーキングホリデービザ取得のために多くのお客様が他の都市よりお越しになります。
パースのワーホリビザ情報 | |
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治安 | 落ち着いた雰囲気で、犯罪率も低めです。ただし、夜間の一人歩きや郊外の治安には注意が必要です。 |
物価 | 物価はやや高めですが、家賃はシドニーやメルボルンより安く、シェアハウスを利用すれば生活費を抑えられます。 |
求人の多さ | 飲食業やカフェ、ホテルなどのホスピタリティ業界の仕事が多く、英語を使って働きたい方にはおすすめです。 |
観光地 | ロットネスト島のクオッカが有名です。 |
日本人の多さ等 | 日本人は一定数いますがオーストラリアの中では日本人が少ない都市として有名です。 |
オーストラリア×ワーホリ=学ぶ
オーストラリアのワーキングホリデーでは最大4ヶ月間の就学が可能です。
他のワーキングホリデー受入国に比べて短期間ですが、語学学校のコース内容は豊富で、語学学習だけでなく、ビジネス英語やIELTS、ケンブリッジ検定、TESOL、バリスタ資格など、様々な分野を学ぶことができます。これにより語学力を高めるだけでなく、将来のキャリアにも役立つスキルを身につけることができます。
母国語禁止ルールで今すぐ使える英語を身につけられます。また仕事準備コースでバリスタなどの仕事探しに有利になる資格も取得できます。
【都市:ケアンズ】
意識の高い留学生が多くまたシドニーならではの大規模校なのでアクティビティも豊富です。オンオフつけて勉強することができます。
【都市:シドニー】
4技能別のレベル分けがある唯一の学校です。サーファーズパラダイス中心地で好立地です。ジョブサポートも充実しています
【都市:ゴールドコースト】
オーストラリア×ワーホリ=働く
一般的にワーキングホリデーで働ける仕事はご自身の英語力レベルによっても異なります。これはオーストラリアに限らず各国共通です。
オーストラリアのワーキングホリデーでは働きながら生活費を稼ぎ、英語力を伸ばすことができます。仕事の内容は英語力や経験に応じて幅広く選べます。初心者の方は英語をあまり使わずに働ける日本食レストランやお土産屋などの仕事が見つかることが多いです。
英語に自信がついてくるとツアーガイドやカフェ、ローカルカフェ、レストランなどの観光業の仕事にも挑戦できます。また、ダイビングインストラクターやファームでのフルーツ収穫作業などもあり、オーストラリアのワーキングホリデーならではの仕事ができます。
一般的に英語力が成長するに従って、より多様な職種に挑戦することが可能です。これによりオーストラリア滞在中に英語を実践的に学びながら、仕事のスキルアップもできるため、将来に繋がる貴重な経験を積むことができます。
サーファーズパラダイスで人気のサーフショップです。明るく優しい日本人ご夫婦が経営するお店で、サーフボードはもちろん、オシャレな洋服や帽子、サンダルやスニーカーを始め、オーガニック先進国オーストラリアならではの商品もあります。いつも地元のサーファーや観光客で賑わっています。ゴールドコーストらしい環境でお仕事が出来ると思います。
エリア | サーファーズパラダイス |
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必要言語力 | 中級以上 |
報酬 | 要問合せ |
勤務時間 | シフト応相談 |
勤務期間 | 要問合せ |
勤務内容・ 条件・その他 | サーフィンが好きで、ある程度の知識がある方、お客様との英語でのコミュニケーションが出来る方、又PCを使っての事務仕事もある為、パソコンスキルのある方を募集しています。未経験者には研修有り!サーフショップでの仕事経験者、長期働ける方優遇! |
ケアンズから車で1時間半ほどの場所にあるパロネラパークでのお仕事です。パーク付近で宿泊先の手配もできます。クイーンズランド州の観光地・パロネラパーク。『夢』と『自然』に囲まれた中で、ここでしかできない経験をしませんか?
エリア | イニスフェイル |
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必要言語力 | 上級以上 |
報酬 | 要問合せ |
勤務時間 | 週5日 (1日3時間〜5時間/シーズンや能力により変動) |
勤務期間 | 要問い合わせ |
勤務内容・ 条件・その他 |
【勤務条件】
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シティから電車で10分ほど、の距離にあるボンダイ・ビーチ(Bondi Beach)は、シドニーを代表するビーチタウン。美しい海はもちろん、グルメやウェルネス、ファッションまで「ボンダイ風」とも言える独特のカルチャーも生み出しています。雰囲気のいいレストランで、接客業などをしてみてはいかがでしょうか!
エリア | Bondi Junction |
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必要言語力 | 中上級以上 |
報酬 | 要問合せ |
勤務時間 | 週5日(1日3時間〜5時間/シーズンや能力により変動) |
勤務期間 | 要問合せ |
勤務内容・ 条件・その他 |
【Chef, kitchen hand and waitress 募集中!!】
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オーストラリア×ワーホリ=生活
オーストラリアのワーキングホリデーでは一般的に渡航後1ヶ月程度は語学学校に通いながらホームステイを選ぶ方が多いです。この期間に現地の生活に慣れた後、シェアハウスに移り、より自由な生活を楽しむことが一般的です。
滞在中は旅行をしながらバックパッカーとして各地を転々としたり、物価の安い田舎町でファームジョブをしながら生活し滞在費を抑えたりすることもできます。オーストラリアのワーホリでは色々な生活スタイルを経験できることが魅力のひとつです。大切なのは現地での経験に苦手意識を持たず、積極的に新しいことに挑戦していくことです!
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オーストラリア×ワーホリ=旅
オーストラリアをワーキングホリデーの国として選ぶ醍醐味は、日本では感じられない広大な土地や壮大な自然を感じながら生活できること。多くの人は、「ラウンド」というオーストラリア大陸一周の旅に出て、その大きさを実感します。見たことのない動物や植物との出会いが待っています。また、ビーチ、砂漠、熱帯雨林など、多様な環境を訪れながら、まるで大自然の一部になったような気分を味わえます。オーストラリアでのワーホリは働くだけでなく、旅も心ゆくまで楽しめる貴重な経験です。
サーファーズパラダイス
サウスバンク・パークランド
グリーン島
ロットネスト島
ボンダイビーチ
ビクトリ州立図書館
南オーストラリア博物館
セカンドワーキングホリデーは、オーストラリアでのワーキングホリデーを最大2年間に延長できる制度です。
1年目の滞在中に、政府が指定するファームや漁業、畜産業、季節労働、観光業(ケアンズのみ)などの仕事を88日間(3ヶ月間)従事することで、2年目のワーキングホリデー申請が可能となります。1年目は、語学学校に通いながら働くことや観光、アクティビティに挑戦するなど、オーストラリアならではの経験を積むことができます。そして、セカンドワーキングホリデーを利用することで、2年目にはさらに充実したプランを立て、キャリアアップや新たなスキル習得のために時間を使うことができます。
また、セカンドワーキングホリデーを取得することで、オーストラリアでの滞在期間が延びるだけでなく、現地での生活に深く根ざした経験を得ることができます。
この制度を利用すれば、オーストラリアでの生活をさらに楽しみながら、将来に向けて計画的に過ごすことが可能になります。2年目には、自己成長を促進するさまざまなチャレンジが待っており、将来に繋がる貴重な時間を過ごすことができます。
※観光業の例として、旅行会社やツアーガイドなどが該当します。
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230,000円
(税込253,000円)
12ヶ月分のオンライン
英会話付きのプランの場合
200,000円
(税込220,000円)
※料金の詳細は担当カウンセラーまでお問合せ下さい。
※申込金は、110,000円(税込)となり、上記料金の一部となります。
※申込日から出発日までの期間が1ヶ月間を切る場合に別途緊急手配料:5,500円(税込)が必要です。
※航空運賃・航空券発券手数料、海外旅行保険料が別途必要となります。
※ビザ申請の際にかかる実費は別途必要となります。
費用項目 | 金額 |
宿泊費(ホームステイ-1カ月) | 158,000円 |
宿泊費(シェアハウス-11カ月) | 1,100,000円 |
食費 | 330,000円 |
交通費 | 192,000円 |
雑費 | 300,000円 |
支出合計 | 2,080,000円 |
アルバイト収入 | 3,168,000円 |
収支 | 1,088,000円 |
※上記は2025年2月現在の情報です。
ワーキングホリデー(ワーホリ)とは、オーストラリアで学ぶ・働く・生活することができる制度です。18歳から30歳までの方が1年(または2年)の間滞在することができるため、オーストラリアに長期滞在をしながら様々なことにチャレンジしたい方に大人気のプランです。※30歳のうちに申請すれば渡航は31歳でも可
オーストラリアのワーホリビザ情報 | |
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制度開始 | 1980年12月1日開始 |
年齢 | 申請時に18~30歳 |
資格 |
■生活できる資金、帰国分の航空券の購入に十分な資金を持っている事を証明するためにAU$5,000+帰国時の航空券費用の残高証明書が必要 ■扶養する子供が同行しないこと ■健康かつ人格条件を満たしていること |
就労条件 | 制限なし ※但し、同一雇用主の元での6ヶ月以上の労働は不可 |
就学期間 | 4か月以内(17週間) |
申請方法 | オンライン申請 |
申請から発給までの 所要期間 | 原則48時間 ※但し、健康診断・追加手続きが要求される場合は、4週間程度を要する |
発給数 | 制限なし |
入国有効期限 | ビザ発給から12ヶ月以内 |
最長滞在期間 | 入国日から12ヶ月 |
ビザ取得方法 | 詳しくはこちらから |
ワーキングホリデーの保険 | 詳しくはこちらから |
※上記は2025年2月現在の情報です。
ワーホリスタート!
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■仕事が見つかっていない人かつ3ヶ月以上仕事探してる人は1人のみ
■初心者でも安心!出発時の英語レベル7割がTOIEC600点未満(半数以上が400点未満)
■仕事内容25種以上!レストランや飲食業が50% その他50%はローカルジョブ(アパレルショップ、オフィスワーク、美容師、スーパーなど多方面)
オーストラリアのワーホリに
絶対の自信!!
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